NETFLIXでカウボーイビバップを観たら懐かしすぎて困った話

2024/10/31
 
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中学の授業で始めた英語。塾や英会話教室に通ったことはなく、大学の時の1年のアメリカ留学、普通に日本での就職・貿易関連の業務を経て、2012年5月のTOEIC L&Rテストでスコア980を達成。

NETFLIXなりhuluなりAmazon Primeなり、

動画ストリーミング配信サービスって観てますか?

うちはAmazon PrimeとNETFLIXとDisney+とApple TV+契約してます。

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観た映画はたいして好みでなくても・・・

特にどこにも遠出するでもなく休日を過ごしてたんですけど、

今日は子どもたちも早々に寝たし飲みながら映画でも見るかと思って、

独りワイン飲みながらNETFLIXで「ザ・サークル」っていう映画観たんですよ。

 

ちょっと気になってはいたんですけど、

エマ・ワトソンとトム・ハンクスって出演者が豪華な割に

「ま、そらそーだわね」って程度の

毒にも薬にもならない映画でした。

 

でね。日付またぐかどうか位の時間に観終わって、

ほんと何の気なしにNETFLIXの画面を

適当にブラウズしてたらですね。

 

出てきたんですよ。

 

こないだ2話だけ観た

ULTRAMAN(ウルトラマンのNETFLIXオリジナルアニメ)の隣に、

カウボーイ・ビバップが。

 

お、と思ったが最後、20年ぶり?くらいに、

その昔はまったアニメを観始めてる自分がいまして。

10代の頃の好みは影響を持ち続ける・・・

まあ控えめに言って最高ですよね、カウボーイビバップ。

やばい。

画面のサイズが今風じゃないことを除けば何も言うことなし。

マジで。

 

気づいたら立て続けに3話観てた。

てかその前の2時間の映画の間ですでにけっこう飲んでたのに

翌日のことを考えて3話で止めて寝ると決断できた自分をほめてあげたい。

下手したら一晩中観てたわ~。

 

山寺宏一はジャムおじさんがどうとかやってる場合じゃないでしょ。

なんだったら当時中学生だった石山少年には理解できていなかった

ところも多々あって、むしろ今見た方が楽しめるし。

 

で。カウボーイビバップといえば、その昔テレビで放映してた時に

たぶんVHSで録画してたはずなんですけど、見返すこともなく20年

くらい経ってて。

 

今さらこんな風に褒めても

「愛してたと嘆くにはあまりにも時は過ぎてしまった」感は

半端ないんですけど(何を言っているかはNETFLIXかhuluを

契約するかBlu-rayボックスを購入してカウボーイビバップ

見てください 笑)。

 

で、最近読んだ本で「NETFLIX コンテンツ帝国の野望」って

いうのがあってですね。

 

VHS~DVDに代わっていく時代、レンタル業界も激変していて、

さらにはそれがストリーミング配信になっていく流れの中で

NETFLIXとブロックバスター(当時の全米No. 1レンタルビデオチェーン)、

その他の視点から描いた話なんですけどね。

 

それとなんか妙にダブって感慨深いようなそうでもないような。

そんな感じでした。

 

「NETFLIX~」は普通に本として面白いのでお勧めです。

その本によると、NETFLIXの何がすごかったかというと、

ブロックバスター他実店舗勢が、(店舗を多数構えて)

新作の映画のDVDがいち早く借りれることを売りにしてたことに対して、

店舗なしでオンラインレンタルのみだったNETFLIXは、視聴者の好みを

アゴリズムで判別してサイト上に

「その人が好きそうな旧作」

をおススメ映画として出すことだったんですね、早い話が。

今となっては『コンテンツ帝国』となったスタートアップの推進力

当時のNETFLIXはレンタルDVD界では駆け出しのスタートアップ。

お金がなくて新作を大量に仕入れることができないわけです。

 

顧客それぞれに違う旧作を勧めたら、

仕入れるレンタルDVDのコストも新作を大量に仕入れるのに比べて安いし、

そんな背景を知らない顧客側では

借りたい映画が集中することが防がれて

レンタルしたい映画がずっと貸し出し中っていうのもなくなり

満足度も上がる(常にそうだったわけではないようですけど)、と。

 

そういうのがあってどんどん顧客を獲得して、

途中からオンラインレンタルに進出して

店舗とオンラインの組み合わせを武器に追撃してきていた

ブロックバスター側の敵失もあって今に至ってるらしいんです。

本当の価値=最初から狙ったところじゃなくても

で、ぼくが20年ぶりに10代の頃好きだったアニメに再開したのは、

NETFLIXのこの機能のおかげなわけです。

 

この機能ってのは、

NETFLIXが当初苦肉の策かどうかは知りませんが、

新作DVDの大量仕入れができないから

(ある意味苦肉の策で)始めたレコメンド機能です。

 

もはやオンラインレンタルDVD屋さんではなく

世界有数のコンテンツ配信事業会社となった今では、

仕入れコスト云々の背景はなくなりましたし、

レコメンド機能は純粋にレコメンド機能になってます。

 

で、それによって10代の気持ちを取り戻すことができてる

僕のような人間がいるわけです。

 

何が言いたいかというと、

何かにつけ新しいことを始めるときの理由は

割とこじつけでいいんじゃないかということです。

 

誰かのためになりそうなことなら、

よこしまな気持ちで始めていいんじゃない?的な。

 

例えば、僕が英語を中学で授業が始まった時から好きだったのは、

たまたま父親が映画とかが好きな人で、

字幕が読めるようになるかならないか(小学校の中~高学年くらいか?)

から僕を洋画に連れて行ってくれていたから、

英語=何となくかっこいいという刷り込みがあったというのが

間違いなく大きいです。

何にせよ、最初に感じたままにやってったら何かになるかも

大人になってからは「どうやって英語そんなに上達したの?」

とか聞かれたら何となくそれっぽい回答することが多いですけど、

最初の理由は何となくかっこいいと思ってってな程度です。

 

てことで、何かしら始めようってときには

よこしまな思いがあると思うんです。

漠然とこうなったらいいな、とか、打算的にな思いとか。

 

崇高な思いとか本当に相手のことを思ってとか、そういうんじゃなくて。

 

NETFLIXだってもちろん当初から建前上は

「一人一人に合ったおすすめ」って感じだったとは思うんですけど、

実情は新作DVD仕入れコスト対策の機能で、

その機能が巡り巡った成れの果てのおかげで、

一瞬で10代の頃の想いを取り戻せた僕みたいのがいるんです 笑

 

ってことで、何かやりたいと思ったらやってみたらいいです。

人のためか自分のためか、わからなくとも。

自分のための要素の方が強くとも。

 

あとで振り返ったら何かしらにつながっていたってのは

スティーブ・ジョブズも言ってます。

とりとめのない話になりましたが、ではでは。

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中学の授業で始めた英語。塾や英会話教室に通ったことはなく、大学の時の1年のアメリカ留学、普通に日本での就職・貿易関連の業務を経て、2012年5月のTOEIC L&Rテストでスコア980を達成。

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